<< ショールーム工事 〜框取付〜 | main | ショールーム工事 〜カバのフローリング〜 >>
2013.03.16 Saturday

沖縄のコーヒーの木のこと。

阪神百貨店に行ってきました。
目的は3/6から開催されていた「全国選抜ご当地グルメ甲子園」。
(残念ながら、12日で終了しています。)
その催し物に沖縄県でコーヒー豆を育てておられる
名護珈琲さんも出店されるということで行ってきました。

昨年、珈琲の木でコーヒーメジャースプーンを作りました。
使っていく中で、珈琲豆の油で仕上っていく木のメジャースプーン。
それならその油と一番相性がいいのは、珈琲の木だろう!ということから
始まりました。

ただ、いざ珈琲の木を探すとなかなか材料として良い木がないということがわかりました。
珈琲の木を取り扱っている所が少ない上に、珈琲の木を欲しがるような人は大抵、
ごつごつした瘤の形が面白い物を選ばれるようで、扱っておられる木はそのような木で、
太くてまっすぐのものはほとんどありません。
そんな中で名前を思い出したのが、名護珈琲さんでした。
今以上に珈琲にハマっていた時に、日本で無農薬で珈琲を育てているところがあると知りました。
もしかしたら、自分が欲しいような木が日本にあるかもしれないと思い、ご連絡をし
珈琲の木を送ってもらいました。
今の段階では、すぐに前回作ったものと同じスプーンを作ることが出来無いのですが、
試作や検討を続けています。
そんな中で、名護珈琲さんからご案内を頂き、お会いしてきました。



会場では珈琲豆、珈琲のお供になるお菓子等も置かれており、
珈琲はスッキリとしていて、うっちんこうというお菓子との相性もバッチリでした。
今回初めて名護珈琲の藤田さんとお会いして、珈琲の木のこと、沖縄での珈琲栽培の意義等、
たくさんのお話をお聞きしました。
珈琲の木は豆を収穫するために、背が高くならないように育てられます。
その結果、材料として考えたときに必要な太さにまで大きくなる珈琲の木がなかなか無いと言う事がわかりました。
現在のデザインで、沖縄の木でコーヒーメジャースプーンを作るためには、
加工方法の検討がまだまだ必要です。
また、現在騒がれているTPP問題で、沖縄のサトウキビも厳しい状況に置かれており、
サトウキビに代わる農作物として珈琲が考えられているそうです。
平山日用品店でも、すぐには難しいですが、細い珈琲の木でも出来る新しい物を考えて、
日本の珈琲豆のサイクルに貢献していければと思います。


平山日用品店
http://hirayama-ten.com



JUGEMテーマ:可愛い雑貨・インテリア
コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
カレンダー
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
facebook
記事のタイトル
カテゴリー
月別
Recent Comment
リンク
プロフィール
検索
その他
モバイル
qrcode
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM